「私、日本で一番変なキネステ教師です!」(推定)

昨日エア介助について書いて途中にしておきながら、今思いついたことを書いてしまうことにした。すごい暴挙な気もするが、エア介助は半分書きかけだから逃げないけれど、こっちは思いつきなので逃げるかもしれない。なのでいいのだ暴挙でも。先が気になっている方はすみませんがもう少々お待ちください、もしいたらですが。

私は日本におけるキネステの教師の中で、一番変な教師である。タイトルには推定と書いたが本文では断言する。アドバンスの教師の方々は同時にベーシックの教師でもあるので、日本で一番変なベーシック教師であるということは、日本で一番変なキネステの教師ということになる。ある意味頂点である。なんにしても、一番はめでたい(めでたいのか?)
なぜ日本で一番変と断言してみたかというと、鍼灸あんまマッサージ師の資格だけで教師を取るような酔狂な人が私以外に現時点まででいなかったからである。
キネステの教師資格を取る際、日本では、対人援助に関わる何らかの国家資格と実務経験が必要とされる。少し前まで名称が看護のキネステだったこともあり、教師の内訳は教員も含む看護職のかたが一番多く、次いで介護職(こちらも教員も含む)のかた、理学療法士・作業療法士などのリハビリ職のかた、以上で構成されている。
唯一の例外が私である。たとえて言うなら白鳥の中の烏である。
実は、鍼灸あんまマッサージ師の資格を持っているかたがもうお一人いらっしゃるのだが、その方は確か福祉系の資格もお持ちなんですねー。なので全教師の中で私が一番変人で物好きということになる(おめでとう)
なんでそうなったかはいろいろあるのでまた今度書く・・・かもしれないし書かないかもしれないのだが、とりあえず現在唯一の変人なので、多分キネステで伝えたいこととか動機とか伝えたい対象とかが他のかたと微妙に違っていることと思われる。
マーケティングの人がよく「あなたはそれを誰に伝えたいですか?具体的に人の名前を一人挙げてください」という言い方をするが、昨日私はそれをやってみたら二人の人の名前が浮かんだ。一人って言われてるのに二人上げてしまうところが何だがまあいいことにして、その二人がどういう人だったかというと、
・足を使っていないことによるむくみがひどくて、ほぼ終日車椅子に座ってすごしている女性(と、その周囲の人)
・認知症のお母様の介護を在宅でしている息子さん(以前は職場でさぞ有能だっただろうなあと思われる)
だった。
ちなみに目的は、介助をする・される日常を送っている人の、普段の生活を楽にすること、である。
具体的に何を伝えたいかは後日書くことにして(またか)、これを書いてみて、これはきっと教師の立場によって違ってくるのだろうなあと思った。おそらく看護職の人は体を壊さないで仕事ができるようにという目的で職場の看護師さんたちに伝えたいだろうし、介護職の方も同僚に伝えて職員の健康を守るとともに利用者さんやご家族に伝えたいだろうし、リハビリに携わっている人は患者さんのリハビリに生かしたいから患者さんに伝えると同時に同僚にも伝えたいだろうし、教員の方々はこれから現場に出る教え子に長く健やかに働いてもらいたいと思っているだろう・・・と推測する(違ってたらすみません)。つかっている「キネステ」というツールは同じなのだが、使う人や場所で、さまざまな役に立つのだ。この道具として使えるということがキネステの大きな特徴で利点でもあるのだが、それはまた別の機会に書くとして(またか)。
いろんな人がいろんな形でキネステを伝えようとしておりますが、一番変で、かつ一般人に近い教師は、私です。そんなコースを受けてみたい方は、ぜひ一度体験会においでください。ちなみに各分野の専門職の方と組んでコースをすることがほとんどなので、専門職の方も安心しておいでください。

というわけで、どこへ行っても王道を歩かす、隙間産業にはさまりがちな星の下に生まれた私らしいお話でしたとさ(世界で二台目のソルフェジオライアーが聞けるお茶会は今日ですよ!)

概念ポスター手書き

先日概念ポスター忘れて手書きしちゃったりした、そういうところも多分変(※最終的にはこれじゃなくちゃんとしたテキストの図を見ました、ごめんなさい)


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