腰痛にも、キネステの基本体位

キネステを自分が学び始めた動機は、訪問マッサージの仕事でリハビリの要素も担わねばならず、それにプラスして介助を学んでいく際に、今までスタンダードとされているやり方がしっくりこなかったこと、というのがひとつでした。
その後続けてとうとう教える立場になったのにはまたいろいろな理由があって、そのうちのひとつに、キネステの考え方が自分の健康も守ることができる、というのがあります。
日本では仕事で人を介助する方が割合としては一番多く受けているけれど、キネステは、赤ちゃんから命の終わりに向かう人まで、肉体を持って地上に生きている人全てにとって適用できるものなのです。

私は、14年ほど会社員をしていました。けっこうな重いもの持ち上げ系の職場で、社員の何割かはマイコルセットを持っておりました。ご多分に漏れず、私も入社後に左の坐骨神経痛になり、ひどいときは書初め筆くらいのぶっとい筆で足を触られても触られているのを感じられず、マイコルセットの処方をもらって、めでたく(はない)腰痛社員の仲間入りをしたものでした。
その後、さまざまなかたとの出会いを経て、今では腰痛に悩まされることはほぼ無く、コルセットも引越しのときに処分した・・・のーでーすーが。
現職の関係もあり、やっぱり年に2回くらいは、腰が痛くなる日があるのですよ。その時にほんっとにお世話になっているのが、キネステの基本体位。基本体位を考えてくれた人よ(=創始者)、ありがとうとしみじみ思う瞬間ですよ。
その基本体位の、中でーもー、これ。

片膝立ち

キネステの基本体位の片膝立ち(モデル・キネ子)

 

七つの基本体位のうちの一つ、片膝立ちです。七つの基本体位って何?というのを説明すると長くなるので、詳しく知りたい方は体験会かコースにぜひいらしてください。ですが、この記事では、全部はしょってもこれだけはお伝えしたい。

腰が痛い人、立ち上がる時に、この片膝立ちの姿勢を経由してみてくださいな~!

すると、あら不思議、痛くない。・・・と、今まで勧めたほとんどの人に言われました(すでに無意識にやってる方もいらっしゃいましたが)。寝てる姿勢から立つまで、基本体位を使うと、ぜんぜん痛くない。

「どうして~?」
「はい、続きは、体験会で!」

キネステはハウツーではないので、ほんとはこれだけお話するのは気がとがめるのですが、そこから「どうして~?」と身体に興味を持ってくださるならば、それもひとつの入り口かなと。
ですので、「どうして~?」の続きは、ぜひ体験会で!腰の痛い方も痛くない方も、なんとなく「どうして?」が気になったら、ぜひいらしてみてくださいね。
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