「『治る介護』へカジを切る」ために、キネステティク・クラシックをお勧めします

本日、2017年1月7日付の日本経済新聞の一面の上の部分。

 

 

 

「治る介護へカジ」・・・の結論がアジア人材を取り込みなのがその前にすることがあるのではという感じですが、治る介護を目指す姿勢は今後も変わらないと思います。
ご存知の方も多いでしょうが、介護保険は制度が変わるたびに、介護保険を使う人や使う額が減るように減るようにと改定されています。要支援の方へのサービスが自治体に移行されつつあるのは、その流れの一部ですね。
それに加えて、この記事で述べられているのは、予防や回復に力を入れている施設の情報を海外に提供し、海外からの人材が集まりやすいようにする=つまりは予防や回復に力を入れている施設を優遇しますよということです。
とはいえ、予防や回復のための時間や施設、システムを新たに取り入れるのは、簡単ではないと思います。が!

キネステティク・クラシックを介助に取り入れれば、介助すること自体が予防や回復に繋がります。

なぜかというと、今まで広く行われている介助は「介助者が介助を受ける人を動かす」ものであるのに対して、キネステの介助は「介助者が介助される人が今持っている能力をできるだけ使ってもらえるように、できない部分だけを介助する」ものだからです。
キネステの介助は時間がかかる、といわれることが時々あります。それは、介助される人に自分のできる部分をしてもらうためには必要な時間なのですが、確かに全部やってしまう方が早いのは本当です。ですが、

キネステで日常の動きの支援を丁寧にすることが、介助を受ける側の介護予防や回復に繋がるとしたら。
リハビリを改めて行わなくてもリハビリ的な効果があるとしたら。
キネステによる介助に、余計な時間がかかってるといえるのでしょうか。

もうひとつ、キネステを学ぶと、先生や先輩から教わったとおりではない、自分の頭で考える柔軟で臨機応変な介助ができるようになります。
「こうやるって教わったから」
「ここではこうやることになっているから」
で行う介助が、介助を受ける側の体もする側の体も辛くさせていて、介助する人の「自分で工夫して仕事をしてうまくいったという喜び」も奪っていることが、よくあります。
予防や回復に力を入れている、優良な事業所になるひとつの選択として、介助にキネステティク・クラシックを取り入れてみませんか。
お問い合わせは、こちらから。
ご説明と簡単な体験に伺うことができる場合もございます。お気軽にご相談ください。

 

 

 

 


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