北海道でキネクラネオしてきました・1「失敗してもいいんだよ」という環境を作るとき、まずやらなくてはいけないこと

写真を誰だかわからなくする加工をしたら投稿しようと思っている間に、一ヶ月経ってしまいそう;なので写真無しで書けることを書きます。

ちょうど一ヶ月くらい前、お声掛けいただいて、北海道の施設の職員さんにキネステティク・クラシック ネオのパーソナルレベルを受講して頂きにお邪魔してきました。
その施設はさあさんことNKA日本キネステティク普及協会澤口学術担当理事が医師として関わっているところで、動きの支援のアドバイスが行われたりしていたところです。

その実践の動画はこちら

タイミング良く、パーソナルの前日に、さあさんによる動きの支援の見学もさせて頂けました。実際に見て参加させてもらって、たくさん学ばせていただいたのですが、最大の学びはタイトルのことです。

こちらで私がお会いしたスタッフのみなさんは、新しいことでもっと良さそうな事を見ると、すぐ「やってみていいですか?」とやってみるのです。で、もしうまくいかなかったらやり方を見直して、ちょっと違う事をやってみる方々。
それ、実は、あまり見ない光景なんですよね。「どうやるんですか?」と聞いたり、うまくいかなかったらどうしようと躊躇したりしないでやってみることができるって、割と珍しいです。「失敗したらどうしよう」とか「失敗しちゃいけない」とかいう前にやってみるというのが出来るようになる第一歩なんですけども、踏み出せない人が多い。それはそういう環境でずっと過ごしてきているから、というのが大きいと思うのですが、「失敗してもいいんだよ」って口で言っても、失敗できる環境って実はなかなか出来ません。
で、今回私は、さあさんがその環境を作っているのを目の当たりにして「おおおっ」と思いました。

それは何かというと、「指導的な立場に居る人がうまく出来ない事があったら、そのまま見せる」です。
まずやらなきゃいけないのはですね、失敗しそうなとき、取り繕ったり隠したりしないことです。

先生とか指導的立場に居る人は、失敗しちゃいけないとか、何でも出来なきゃいけないとか思いがちですけど、出来ない事は「うまくいかないやー、ちょっとやってみて」とか言っちゃったら良いと、さあさんが実践で教えてくれました(で、さあさんが「変わって」と言ったスタッフさんが工夫してやってみたら上手く出来た)。
「失敗していいんだよ!」って口で言ってる人が自分は失敗しないようにしてるという人だったら、みんな失敗しないようにするよね(爆)
だからといって、「ああ言ってるけど出来ないじゃない」とか思いません。なにかが出来る事にも出来ない事にも色々な要因があって、たまたまそれが満たされたり不足だったり噛み合っていなかったりしてるからというのが、物事をいろいろな面から見られるまともな人なら分かるからです(つまり、出来ないじゃない!とか失敗したわね!と糾弾する人は、その人の物の見方が偏ってるわけですね)。

ってことで、大変勉強になった北海道。
よさげな画像加工ソフトが発見できたら、続きを書きたいと思います。

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北海道で見に連れてってもらったアルパカ。


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