隣の席の肘がイヤ。(オリエンテーションという概念)

この頃立て続けに、というか非常にしばしば、電車の横並びの席の肘にイヤな思いをしています。今もまさに左隣の人がスマホいじってて肘が!肘だけが!想定上の境界を越えて私の側腹部に刺さっております。おねーさん勘弁してよと思いつつ、女の人だし時々刺さり止むのでまいっかと思ってます。これが男性でゲームプレイ中で刺さってきてたらそーっと肘と自分の間に脱いだ上着を詰めます(←それそーっとじゃない)

スマホを見る人が増えて、ほんっとにこの側腹部または側胸部に肘がささることが増えてるのですが、キネステで言うと、これってやる側はほぼ気にならなくてやられる側はすごーく気になるという、魔の姿勢です。

ベーシックコース既習のかたは、オリエンテーションの概念を思い出して頂きたいのですが、刺さってくる肘は「後面」です。感覚が鈍い部分で、しかも骨でもあります。対して、刺さってこられる側腹部または側胸部は、微妙なとこではありますが、肘ほどの「後面」ではありません。くすぐられるとくすぐったいとこですし、割とプライベートな部位です。

…どうですか。

鈍くて固いとこを、無意識にくすぐったくてプライベートなとこに、ぐいぐい刺してるんですよ(ね、左隣のおねーさん)肘は鈍いので、刺してる方は多分、感触のイヤさは分かってません。でもって更にですね、肩こり肩甲骨こりの人は、このスマホ保持姿勢を、肘を絞めておこなうことが出来ないのです。更に更にですね、そういう人は座ってるのに肘を浮かせているので腕の重さを筋力で保持しなければならず(肘をどこかに置けばいいのに…)、ますます隣に刺しちゃうことになってるわけです(そしてついに肘対肘でそーっと私にブロックされる訳です、でも全然気にしてないよおねーさん)。

ということで、こんなちょっとしたことが、人に不快な気分を味あわせたりするのですねー。これはオリエンテーションの概念に属する部分ではありますが

、半分くらいひとつめの概念であるインタラクションにも関連するので、20日の体験会で「受け入れられやすい介助のコツ」の一例としてお話できればと思います。

こんなふうに日常にも役立つキネステ。そして隣のおねーさんはやっとスマホを置いてくれて、結果的にぜーんぜん肘が当たらなくなって、隣との隙間がすっかすかになつたのでありました。つまり、スマホ保持姿勢の時、いかに肘を張ってたかってことですね。おねーさん、ネタになってくれてありがとう。良い休日をお祈りします(´▽`)~∞

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肘を張る鹿児島のゆるキャラ、さくらじまん

 

 

 


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