それは科学か慣習か、はたまた常識か、それとも文化か(キネステティク・クラシック ネオ)

10月パーソナルレベルでのご感想…なのかな?
こんな事が有りました。

キネクラネオでは、基本として行う体位(姿勢)が、いくつかあります。なかなか便利なものなのですが、その中に「片膝立ち」というものがあります。
膝立ちした時の足の片方を、股関節を外旋させて開き、足の裏が床に着く状態にします。片方の脛と足の甲側、もう一方の足の裏だけが、床に着いている姿勢です。何をする時使うかというと、プロポーズ(笑)いまどきそんな人居ない!という場合は(いや、そういう場合じゃなくても)、立位と座位野間くらいの高さで、安定して何かをしたいときには、とても便利です(他にもいろいろ便利なんですが、それは講座で)。

ところが、これを使えない参加者さんが、時々いらっしゃるのですね。
理由は「床に膝を付くのは職場で禁止されているから」です。
で、禁止の理由は「不潔、不衛生だから」です。反論して「常識です」とか一刀両断された人も居ます。
一見正当な理由ですが、これは、文化または慣習です。
科学的な理由とは言い難いです。ここに根拠を示せたらいいのですが見つからないので(どこで見たんだっけ、床に膝付くのは特段不衛生でもないっていう記事)、誰でも納得出来る根拠を書きます。

やってる病院とやってない病院があるなら、それは科学的根拠の有ることでは無いでしょう。

本当に不衛生で不潔なら、どこでも全部やらないだろうし、なんなら法律とか条例で禁止でしょ。一般人にも周知市内と危険でしょ。
そうじゃないなら、その「常識」は、慣習か、文化です。

現に「うちは平気ですよー」という看護師さんや、「そんなの有るんですか、初めて聞きました(呆然)」という看護師さんがいらっしゃいますから。
もちろん病棟とか環境によっては禁忌なのでしょうが、全部が全部じゃない(似た例に「患者さんのベッドの上には乗ったり膝を付いてはいけない」というのもありました…)。

床に膝を付かないのは、文化です。
キネクラネオの学習には、そういう文化は有りません。
キネクラネオの学習に来たときは、その常識は、忘れて下さい。
ちなみに、膝を付かない教(!)の職場の対策のひとつは、「常備してあるペーパータオルを取って床に敷き、膝を付き終えたら捨てること」です←念の為、笑い話ではないですよ。

文化や慣習は、時々常識のような顔をして私達のやりたいことに待ったをかけますが、キネクラネオでひらひらっとかわして生きて行きましょう。

まだご感想を頂いてるので、ぼつぼつご紹介していきます。

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