遊んで動くと楽になる?!杵蔵かるた~、「み」!

この世に一人だが需要も激少!杵蔵かるた職人・たむらです。
キネステティク・クラシック ネオかるた、通称杵蔵かるた。
今日は「み」!

見えてる範囲は、意外と狭い

後ろに一万円あるのに目の前の500円を拾う人です(爆)

私たちは動くときに「感覚」を使います。
日本語には「五感」という言葉があるので、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五つは皆さんなじみがありますね。
でも、動くときには(=生きているときには)、それ以外の感覚も、あまり意識せずに使っています。
キネステティク・クラシック ネオでは、それを「動きの感覚」として扱います(生理学でいう「固有覚」)。
札の絵と言葉が「視覚」なのは、現代人が動くときに感覚の多くを視覚に頼っているからです。見えているものが全てだと思っていると、動きにくいときがありますよ。

どういうことか知りたい方は、体験会やパーソナルレベルにぜひどうぞ。

では、また!「む」でお会いしましょう!
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