金継ぎに通い始めましたよ(※欠けたお皿が多いため)

家に欠けたお皿が多いため、金継ぎに通うことに致しました。
どれが初心者にやりやすいか分からないのでたくさんお皿を持っていったのですが、初心者には柔らかいお皿が良いですということで、初日は和陶器三個を作業
割れたところに紙やすりをかけて、漆を塗り、三個のうち一個の特に柔らかいやつの欠けをまずは埋めてみました。
この特に柔らかいやつは、画像の後ろの方に写っている謎の揺るキャラみたいなものが描いてあるお皿。学生時代、友人が当時の私のトレードマークを描いて作ってくれたもので、欠けたけど大事にしまってあったのです(とはいえ欠けた時点でお前は大事に仕方が足りないと自分に説教したい)。
漆は気長に作業をせねばならないということなので、気長に直していきたいと思います!!


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