除圧のためには、まずどこに圧がかかっているかを知らなくてはならない

先週木曜日から土曜日まで、キネステティク・クラシックのパーソナルレベルを受けてきました。主催者は、NKAこと一般社団法人日本キネステティク普及協会の教育担当理事の、中本里美さんです。
ここで、私のキネステとキネステティクス(R)とキネステティク・クラシックについての勘違いずれというかそれらの違いというかがより明確になったのですが、そのうちのひとつに、キネステは体験を通じて重さとの付き合い方を徹底的に学習することが最初であって最後であるよ、みたいなことがありました。
その視点で見てみると、今までおおざっぱに除圧とか書いてましたが、そもそも除圧のためには、どこに圧がかかっているのかを知らないといけないわけです。
まず必要なのは、感覚です。
それについていろいろ思うことがあったので、ぼちぼち書いていく予定です。
除圧のためには、まずどこに圧がかかっているかを知ることから。
今後はより一層、基本を大切にしていきたいと思います。


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